お香作りは大変???

お線香

「自分に優しくなれるお香作り」を、
北海道からお届けします。
ひふみお香アカデミー認定校
『十八の絲(トハのいと)』
平井 由紀子です。

ひふみお香アカデミー、
ベーシック講座のご感想です。
今回、Cさんが作ったのは「お線香」。
Cさんから以下のご感想をいただきました。
 ⬇︎
『気がついたことは、
無理していそうな感じに気がついてくれて、
止めてくれる人って
大事なんだなと思いました。
由紀子さんが途中で
声をかけてくださらなかったら、
私はあのまま頑張ってお線香を絞り出して、
””お線香作り=大変な力作業””
というイメージになったと思います。
お水を足して、スルスルスル~っと出す
お線香作りは楽しかったです。
(普段から)無理している癖、
少しずつ気がついて
卒業していきたいですね。』

楽しくお香作りをしてもらえて
本当によかったです。
Cさん、とっても優しいので、
無理してしまう事があるようです。
これからは自分にも優しくできますね。
ありがとうございました。

お線香作りのポイントの一つは
”水加減”です。
生地を練っている時に感じる硬さと、
押し出し器で押し出す硬さの感じ方には
違いがあります。

もし、押し出しにくい場合、
少し手間はかかりますが、
押出し器から出して、
生地を練り直します。

この手間をかけることと、
手間をかけずにちょっと無理して
頑張ってしまうのとでは
作る際のエネルギーと、
完成するお線香が全く変わってきます。
少し遠回りのように感じることの方が
かえってスムーズに心地よく
進むこともあります。

自分の身体は何を感じているか、
今、どんな気持ちでいるか、
そして、どうやって作業を進めるか。
自分にも意識を向けながらお香を作ることで
自分の癖がわかる事がよくあります。
その癖に気がつき、
心地よい方へ修正する。
それが、
日常生活にも繋がっていくのだと
感じています。
私も試行錯誤の連続です。

そして、完成後は
「1/fゆらぎ」と言われる、
癒し効果のあるお線香の煙と、
心の奥深くまで届くような
天然の優しい香りを楽しむ事ができます。

お香を手作りすることは
実はとっても奥が深いのです。

お読みいただきありがとうございました。

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