お香作りは決断の連続

お香

「自分に優しくなれるお香作り」を、
北海道からお届けします。
ひふみお香アカデミー認定校
『十八の絲(トハのいと)』
平井 由紀子です。

ブログを読んでくださっている皆様、
今年もどうぞよろしくお願い致します。

早いもので年が明けて、
もう5日が過ぎました。
私の仕事始めは、
ひふみお香アカデミー、
椎名まさえ先生との接見。
的確なアドバイスをいただき、
今年の目標がはっきりしました。
ここまで手厚くサポートしてくださる事が
本当にありがたいです。

そして、初のお香作りは久々の『練香』。
練香で作ってみたいテーマがありました。
冬の季節を感じるもの。

自分でお香を調合できるようになると、
季節や風景、様々な思いを
お香の香りにのせて作る事ができます。

一つ一つの香原料の香りを感じ、
テーマに合う香原料を選び、
混ぜ合わせていく。
途中で香りを何度も確認しながら
香りを加えていき、
納得のいく香りに仕上げる。
「もう少し足した方がいいのか」
「何をどの位足そうか」
「もうこれでやめた方がいいのか」
全て自分で判断します。
「やっぱりやめておけば良かった」
という事もあります。
そして、
そうなったらどう修正するか。

自分を表現する事が苦手な私ですが、
自分の感覚や思いを感じ、
小さな決断を繰り返し、
時には失敗をしながらお香を作ることは
日常生活でも自分を信じ、選択する事、
自分らしさを表現する訓練に
なっていると感じます。

生地の硬さはどのくらいが良いか、
生地の照り、艶はどうか、
生地を手のひらに乗せ、
人差し指で丸める時の力加減。
五感も使います。

作り始めは騒がしかった頭も
次第にお香作りに集中でき、
作りたいお香のイメージの世界に
入っていきます。
そして、完成時にはスッキリ。

ここから更に2週間熟成し、
唯一無二のお香の完成です。
今回は結構な自信作だと思うのですが、
薫くまでわかりません。
2週間後のお楽しみです。

そんな事も含め、
お香作りは、
かなり奥深い世界なのです。

ちょっとでも気になった方、
ぜひ体験してみたい方は
お気軽にお問い合わせください。

お読みいただきありがとうございました。

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