思いを煙にのせて

お香の習慣

「自分に優しくなれるお香作り」を、
北海道からお届けします。

『十ハの絲(トハのいと)』
平井由紀子です。

一昨年植えた黒船ツツジが先日、
初開花しました。
去年咲かず、ダメなのかなぁと
思っていたけど、
見えないところでしっかりと
根を張っていたのですね。

本当にたくましく、美しいです。
私もしっかり根を張らなくては。

私の中に、手放したい思い
がたくさんあります。
これがなかったら楽だろうなぁ
という思い。

思いをボールにして
手放すつもりで投げる。

でも、壁があって跳ね返って戻ってくる。

壁は、執着だったり、不安だったり、色々。
壁を置いているのは自分。

「手放せた!」と思っても、
忘れた頃にやってくる事も。
ずいぶん遠くにも壁があったりして、
厄介。

「私、壁を作るのが癖なんだ」と感じる。
(DIY好きだし)

だけど、
壁の向こうの世界に行きたい。
新しい世界にワクワクする。

投げたボールが見えないくらい広い世界。

そんな時は、空を背景に、
浄化のお線香を焚いてみる。

手放したい思いが煙に乗り、
空高く消えていくのをイメージ。

お線香はまるで私の心を
表しているようで、
手放したくない感が(汗)

結構しつこい
(こんな風になったのは初めて)

最後は重力に勝てずポトリ。

それで、私の心は・・・
すぐに「はい、すっかり手放せました!」とはなりませんが、
こんな事を繰り返しているうちに
私のペースで、私のタイミングで、
いつか気がついたら
壁がなくなっているのかな・・・
と感じます。

香りを楽しんだり、
煙の燻りを楽しんだり、
こんな風に、時には妄想しながら
お線香を焚いています。

そして、
今日も心がふわっとするのでした。

お読みいただきありがとうございました。

ひふみお香アカデミー代表
椎名まさえ先生のHP

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